北九州南部には豊かな自然が残っている。例えば平尾台は九州最大のカルスト台地である。緑の中に白い石灰岩が点在する様子が牧草を食む羊の群れのように見えることから、「羊群原」ともよばれている。神秘的な無数の鍾乳洞があり、代表的な鍾乳洞は長さ数千mという天然記念物の千仏鍾乳洞も存在する。平尾台自然観察センターではこの鍾乳洞のでき方、平尾台に生息する動物の生態などを知ることができる。また、北九州の多くの河川にはホタルが生息しており、北九州市ほたる館ではその生態について知ることができるので、ホタルを見たあと立ち寄りたいところ。
JR鹿児島本線